赤面症の治し方!人前に立っても素顔で楽しく話せる9つの解決策

赤面症の治し方!人前に立っても素顔で楽しく話せる9つの解決策

今回は赤面症の治し方についてご紹介します。人前に立つとなんだか顔が赤くなってしまう、耳が真っ赤になって恥ずかしい!という悩みを抱えた経験はありませんか?

そして、そのせいで人前に立つのが怖いと思ったことはありませんか?それは単に恥ずかしがりやさんだからではありません。

それを赤面症と言います。赤面症は対人恐怖症の一種であるので、悩みが深刻化する前にいち早く解決する必要があります。

赤面症によって対人関係を恐れる前に、今回ご紹介する赤面症の治し方を実践して、悩みなくコミュニケーションを楽しみましょう!

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赤面症の治し方!人前に立っても素顔で楽しく話せる9つの解決策

① 赤面症について知ろう

赤面症は対人恐怖症の一種と言えます。顔が赤くなりやすい人でも、人前で赤くなることに対して悩みや恐怖を感じていない人は特に問題ではありません。

しかし顔が赤くなることで、「人から変に思われるのではないか」「好意を持っていると勘違いされないか」という悩みがある場合、

その悩みが恐怖感へと変わり、対人恐怖症につながる可能性があります。赤面症の原因については医学的に合理的な解明はされていませんが、一般的に心の問題だとよく言われます。

過去の人前で起きた恥ずかしかったり、つらい経験などがトラウマとなり、体を緊張させ赤面を引き起こすきっかけになるのです。

② 人に会いたくない原因を分析する

先ほども赤面症は対人恐怖症の一種だと申し上げました。対人恐怖症の原因を赤面症のせいにしてしまっている方がいますが、本当に赤面症だけのせいなのでしょうか。

もしかしたら赤面症以外にも人と会いたくない原因がある可能性があります。他の原因を突き止めることによって、赤面症を克服に役立つでしょう。

過去に人前で起きたトラウマや対人関係での緊張、不安、自分の自信のなさなど、対人恐怖症の根本的な原因を見つけてみましょう。

まずは対人恐怖症の一番大きな原因になっている事柄を見つけ出し、解決してみるのが赤面症を治す第一歩と言えます。

③ 自己暗示をかける

自己暗示法というのは、あるキーワードを決めて、そのキーワードをイメージすることによって緊張を和らげ、気持ちをリラックスさせ、平常心でいられるようにする方法です。

昔からよく使われている「手に人いう文字を書いて飲む」という方法も自己暗示の1つです。顔が赤くなりそうになったらキーワードを唱えて、心を落ち着かせ赤面する症状を抑えるのです。

キーワード選びのポイントとしては、気持ちがリラックスする言葉を選びましょう。

「赤面症は怖くない!」といった意気込んだキーワードにしてしまうと、逆に体が緊張してしまい自己暗示が上手くいかないケースもあります。

また、キーワードだけでなく、懐かしい風景や安心する人、飼っているペットなど、心がリラックスできるものをイメージするのも自己暗示のひとつの方法です。

ただし、これを行うためには訓練が必要です。繰り返し訓練して、自分で症状を抑えるコツをマスターしましょう。

④ 開き直る

赤面症克服の方法の1つとして森田療法を紹介します。森田療法とは、医師の森田正馬氏が考案した赤面症克服法で、「赤面してもいいじゃないか!」という言わば「開き直り」をベースにしています。

赤面してしまう自分を肯定的に受け入れるのです。森田療法は赤面する人に多い、負けず嫌いな性格の人にあっている方法です。

「人前では堂々としないといけない」「緊張していると思われたら恥ずかしい」というような意識が強い人に対して、

赤面しても問題はないという意識を植え付けていくことによって、心がリラックスでき赤面症の克服を図ることができます。

⑤ 気にしない

赤面症の克服で最も簡単で、最も効果的な治し方は「気にしない」ことです。とりあえず赤面という言葉を忘れましょう。

赤面を意識するあまり、体が緊張してしまい、余計に赤面を助長してしまうこともあります。

また、大して赤面していない人でも「赤面してしまって恥ずかしい」と感じている人もいます。そのような人に対しては、他人から見てほとんど気にならない程度の赤面であることを教えてあげる必要があるのです。

そのことに気付くことができるだけで、症状は大きく緩和します。

それでも気になってしまう人に対しては「気になりすぎる性格」「神経質な性格」に対する治療が必要になるでしょう。

⑥ イメージトレーニング

赤面症の治し方として、赤面症になったときのことをイメージし、そこにポジティブなイメージを付け加えるイメージトレーニングがあります。

最初に、どのようなシチュエーションであなたが赤面したのか、そのきっかけを思い出してみましょう。そしてその場面をできるだけリアルにイメージし、実際に自分がその場にいると思いこみます。

細かい会話のやり取りなどを具体的にです。

さらにここからがポイントですが、そこでのあなたは赤面といったネガティブな要素は一切なく、成功している理想の姿でいることをポジティブにイメージしましょう。

人前で緊張せずに堂々と話していたり、好きな子の前で顔を隠さず話せていたり、と理想のあなたを想像します。

これを毎日継続的に行いましょう。要は自分を理想の姿に落としこんで、騙してしまうのです。

このようなイメージトレーニングを継続的に続けることで、たとえイメージであっても自分に自信をつけることができ、余計な緊張から解放されるようになります。

しかし、この方法は本人にとってとてもつらい経験や場面にまで掘り下げて訓練を行うこともあるため、医師の指導の元行うことをおすすめします。

⑦ 自助組織に参加する

赤面症で悩んでいる人たちをサポートするためのNPOなど、自助組織に参加する方法があります。

このような組織に参加することによって、自分と同じように悩んでいる人の存在を知り、「悩んでいるのは自分だけではないんだ」と気付くことが克服の第一歩になります。

こういった組織に参加することで赤面症だけではなく対人恐怖症の克服にも役に立つでしょう。

⑧ お肌のコンディションを改善する

顔が赤くなるのが目立つ要因の1つに肌のコンディションが悪いことが挙げられます。

特に乾燥肌や敏感肌の人は顔が赤くなったのが目立ちます。お肌の乾燥や肌荒れを改善するだけで症状はかなり軽減します。

乾燥肌の人はこまめに水分補給を行いましょう。それだけでお肌のコンディションが変わってきます。

冬の乾燥した空気に直接あたらないようにマフラーやマスクでカバーするのも改善方法の1つです。

また、運動やストレッチも効果的です。血行を良くして水分や酸素をお肌に行き渡らせることができます。

⑨ 友人に相談する

赤面症で悩んでいる人の中には他人に知られたくないと考えている人がいるようです。しかし、友人に思い切って打ち明けてしまうのも解決の1つの方法です。

人に思い切って打ち明けることで、心がスッキリすることもあるでしょう。

さらに、打ち明けてもらったことで周りもあなたのことをフォローしやすくなるでしょう。

まとめ:「赤面症の治し方9つの解決策」

いかがでしたか?「赤面症の治し方」をテーマにご紹介させていただきました。

最後にもう一度9つの解決策について確認してみましょう。

① 赤面症について知ろう 

② 人に会いたくない原因を分析する

③ 自己暗示をかける

④ 開き直る

⑤ 気にしない

⑥ イメージトレーニング

⑦ 自助組織に参加する

⑧ お肌のコンディションを改善する

⑨ 友人に相談する

赤面症を克服する方法は自分の心と対話することです。

今回ご紹介した方法を参考に、自分で出来る限り悩みと向き合って解決を図りましょう。それでも解決しないときは、医師や専門の団体、もしくは友人に相談してみましょう。

一人で悩んで深刻化する前に、誰かに相談することが解決の早道です。

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