マッサージによる揉み返しで苦しまないための、正しい知識と対処法

マッサージによる揉み返しで苦しまないための、正しい知識と対処法

今回は、揉みかえしの対処方法についてご紹介します。長時間のデスクワークなどを行っている方は肩こりや、目の疲れ。立ち仕事の方は、ふくらはぎのハリ。そんな症状に悩ませらた時に、自分で揉んでみたり、マッサージ店等でマッサージしてもらう方もいると思います。

しかし、マッサージの直後は、身体がほぐれて気持ちいいですが、次の日などに揉み返しがきてツライという事も・・・折角マッサージにいったのにという事がないよう、

今回の記事で揉み返しについての正しい知識を深めましょう。

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マッサージによる揉み返しで苦しまないための、正しい知識と対処法

① 揉み返しとは?

揉み返しとは、マッサージをした後に起こる症状です。マッサージが強すぎて筋膜や筋繊維を損傷してしまい炎症が起こっている状態をいいます。

マッサージを受けることで、肩こりやふくらはぎなどの筋肉が凝り固まってパンパンになっている所をほぐしていくのですが、強く揉むことによって筋肉が収縮し、筋肉痛が起こると言われています。

また、無理な姿勢で施術を受けていたりすると、その部分や無理した所に炎症が発症し起こることもあります。

② 揉み返しが起こるのは悪い事?

揉み返しは、強い刺激が原因によって炎症を起こしている場合が多いので、その場合の揉み返しはよくありません。しかし、強い刺激や無理な姿勢などでマッサージを行っていなくても揉み返しが出る場合もあります。

それは、痛いというよりも身体がだるいというような症状から起こります。

なぜそのような症状が出るのかというと、本来マッサージをする事によって、筋肉をほぐし、滞っていた血流の流れをよくして、老廃物を排出することができます。

しかし、筋肉をほぐし、血流が流れ始めても、老廃物が排出されず体内に残っている場合、そのような身体のだるさが現れます。

この症状は、過労やストレスなどが多い方に現れがちです。せっかくスッキリしようと思ったのに、マッサージを受けて返って身体がだるくなったという方は、少し休息が必要だというサインといえるでしょう。

また、揉み返しの症状は個人差があります。

自分はどちらの揉み返しの症状なのかを確認して、強い刺激で炎症がでているなら、炎症をしずめる対処方法を、身体が疲れてだるさを感じているのではれば、身体が休息を求めているんだと思ってください。

また、マッサージを受けた後に身体を冷やしてしまった時も筋肉痛のような痛みが出る場合があります。原因はマッサージを受けて血行が良くなっている時に身体を冷やすと、筋肉が緊張してしまうためです。

この場合は、温めてあげると収まります。

③ 揉み返しの症状

揉み返しの症状は個人差があると思いますが、一般的な症状をあげてみました。

強い刺激で筋膜や筋繊維が炎症を受けている場合の揉み返しの症状は、マッサージを受けて少したってから痛みが出てきたり、

鋭い痛みがある、押すと痛いなど、筋肉痛に近い痛みは炎症をおこしている揉み返しです。

逆に、休息を必要とするサインの揉み返しの症状は、マッサージを受けた後、だるくなって身体が重い感じになる、鼻水がでる、眠くなる、発汗などの身体から老廃物を排出しようとするような症状もあります。

④ 揉み返しが行った時の対処方法

炎症が起こっている場合の揉み返しについては、筋肉痛の対処方法をほぼ同じですが、冷やす事です。

アイシングか冷湿布で、局所を冷やします。アイシングの場合は、氷などをいれた袋を局所に充てるか、保冷剤などを利用してもよいでしょう。

もしくは冷湿布で冷やして炎症部分を鎮めます。

時間は10~15分くらいであまり長くしないように気を付けてください。

また、肌の弱い方は湿布だとかぶれてしまう場合もあるので、貼りっぱなしにしないようにしましょう。

炎症が出ている場合の揉み返しに温めるのはよくありません。炎症が、逆に悪化して痛みがひどくなってしまいます。

お風呂やサウナなども気を付けてはいってください。

一方身体がだるく感じる場合の揉み返しですが、その場合は、身体を温めてあげて、老廃物の排出を促すような、お水(常温またはお湯)を飲んだり、ぬるめのお風呂に入る等して身体を休めてあげてください。

下記に筋肉痛の治し方についてより詳しく説明した記事を貼っておきますので、よろしければお読みください。

まとめ:「揉み返しの正しい知識と対処法」

繰り返しになりますが、マッサージは、凝り固まって緊張している筋肉をほぐし、血流を促して、滞っている老廃物の排出を行うことによって、身体を元の状態にもどす役目があります。

筋肉量は個人差があり、その人の筋肉量にあったマッサージをしないと気持ちが良いと感じていたとしても、筋肉にダメージを与え、揉み返しが起こってしまいます。

個人差はありますが、揉み返しの症状と対処方法を確認して、マッサージを受けた際に、マッサージが強いと感じたり、無理な姿勢で我慢せずにお店の人に言って協力してもらう事もご自身の身体を守る上で大切な事です。

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