水菜の栄養|水菜の嬉しい7つの効能とおすすめ健康レシピ

食事療法

④ 水菜の効能

その1:血栓防止、動脈硬化予防

水菜に含まれる、アリルイソチオシアネートはアブラナ科の野菜に含まれる、辛味成分でわさびの辛さと同じ成分です。それには、血栓の防止作用があります。

また、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンは、抗酸化性があり、活性酸素を消去することでコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化の予防をします。

これらのことから、心筋梗塞、脳梗塞の予防効果があります。

その2:抗菌作用

アリルイソチオシアネートの抗菌作用はとても強く、大腸菌O-157、カビ等幅広い抗菌効果があります。この効果を利用した、食品保存のための包装材も開発されています。

アリルイソチオシアネートは、魚の生臭いにおいのトリメチルアミンの量を抑える働きがありこの効果は、肉のにおいを抑える作用もあり、一緒に調理することで、生臭さが抑えらえます。

その3:解毒機能強化、抗がん効果

水菜に含まれるグルコシノレートは解毒機能を強化し、発がん物質を体外に排出します。

このグルコシノレートが酵素分解されてアリルイソチオシアネートになり、辛味成分となります。

これらの成分はどちらも、抗がん作用があります。

その4:腸内環境を整える

水菜には多くの食物繊維が含まれ、悪玉コレステロールを減らし、腸内環境を整えることから便秘の解消や、美肌効果、大腸がんの予防効果があります。

その5:美肌効果

水菜にはビタミンCがふくまれ、美白効果から、シミ、そばかすの予防やコラーゲンの生成を促し、肌のターンオーバーを助け、肌のハリ、や美肌効果があります。

また、食物繊維が、腸内環境を整え、悪玉菌の出す毒素や、便秘が原因のニキビの解消をします。

ビタミンE、βカロテンも含まれ、ビタミンCと共に抗酸化作用から活性酸素を消去し、細胞の老化の防止作用、美肌効果があります。

その6:免疫力を高める

水菜に多く含まれる、ビタミンCは、免疫力を高め、風邪の予防をします。

また、ストレスの緩和をしストレスからくる、様々な不快症状の緩和をします。

その7:骨や歯が丈夫になる

水菜はカルシウムの含有量が高く、100gあたりの含有量は牛乳の約2倍もあります。カルシウムは現在の日本人に最も不足している栄養素とも言われています。

カルシウムを取ることで骨や歯が丈夫になるのはもちろんのこと、脳細胞や神経細胞の働きにも必要な栄養素です。

健康的な体を維持するためにも積極的に取りましょう。

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