口の乾燥でもう悩まない!ドライマウスを改善する5つの対処法

口の乾燥でもう悩まない!ドライマウスを改善する7つの対処法

今回は、ドライマウスの対処法についてご紹介します。最近、「唾液が出にくい」「口の中が乾いている」などの症状があるドライマウスの人が増えてきています。ドライマウスは放っておくと舌や粘膜が乾いてひび割れて痛みを感じたり、しゃべりにくい、味を感じにくい、など様々な症状を引き起こしてしまいます。

しかしどうしてなるのか、どのように対処したらいいのか、あまり知らない人も多いのではないでしょうか?

あなたは現在ドライマウスなのかチェックし、ドライマウスになった場合どのような対処法が有効なのかお伝えしていきます。

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口の乾燥でもう悩まない!ドライマウスを改善する7つの対処法

① 簡単ドライマウスチェック!

ドライマウスとは、唾液が出にくく口の中が乾いている状態のことをいいますが、暑くて一時的に口の中が乾いている時はそうではありません。

3ヶ月以上毎日口の乾きが続いている場合をいいます。

他にも以下のことが当てはまる場合はドライマウスの可能性が高いです。

・顎の下が繰り返し、またはいつも腫れている

・乾いた食べ物を飲み込む時に水を飲む

・日中よく水を飲む

・寝ている時にのどが乾いて水を飲む

・乾いた食品が噛みにくい

・食べ物が飲み込みにくい

・口の中がネバネバする

・口の中がネバついてしゃべりにくい

・口臭がきつい

この中で当てはまるものが4つ以上ある人はドライマウスの可能性が高いです。

食事の時に飲み物がないと飲み込めないという人はまさにドライマウスでしょう。また義歯をしている人で歯ぐきに傷つきやすいという方もドライマウスによって引き起こされているものといえるでしょう。

② なぜドライマウスになる?

ドライマウスの原因は加齢、薬の副作用、咬む力の低下、ホルモンバランスの乱れなど様々なものがあります。

唾液は食べる、飲む、話すなど口の中の働きを助けたり、殺菌作用があるため口の中から入ってくる細菌から身を守るなど、とても大切な役割を果たしています。

原因は何であれ、改善していくことが健康に生活するために必要です。ここからは改善方法についてお話をしていきます。

③ ドライマウスの対処法

その1:よく噛む

口の中を潤すことでドライマウスは改善しますが、水分をたくさん摂ることでは何も改善しません。

唾液の分泌を増やすことが一番効果的です。そのためには毎日の食事の時によく咬むことが大切です。

噛むことによって唾液腺が刺激され、唾液がたくさん分泌されます。

そうすると口の中が潤うため、食べ物も飲み込みやすくなります。1口30回は噛むといいでしょう。またレモンや梅干しなど酸っぱい物を食べることも効果的です。

しかしこういった物は食べ過ぎると歯を溶かしてしまいます。冷たいものがしみたり虫歯になりやすくなってしまうため程々にしましょう。

その2:保湿剤で口の中を潤す

口の中を潤してくれる保湿剤や保湿剤の配合されているマウスウォッシュを使用することも効果的です。

特にマウスウォッシュを使用する場合は刺激が強いものを選ぶと逆に口の中が乾きやすくなってしまいますので、低刺激なものを選ぶといいでしょう。

その3:唾液腺のマッサージ

ドライマウスの場合、唾液が出にくいことも原因ですので、唾液腺をマッサージして出やすくしてあげましょう。唾液腺は耳たぶの下の耳下腺、下の付け根にある舌下腺、顎の下の顎下腺と主なものが3カ所あります。

耳下腺は耳たぶの下に人差し指から小指の4本を当てて回すようにマッサージ、舌下腺は顎の下を親指で押すようにマッサージします。

そして顎下腺はエラの下から顎の真下辺りまでを指で押してマッサージをします。

すると刺激され唾液が出てきます。毎日行なうといいでしょう。

その4:寝るときにマスクを着用する

実は、朝起きたときに口内のネバネバや口臭が気になる人は、ドライマウスの可能性があります。

この寝起きの口内のネバネバや口臭は、睡眠中に長時間口内が乾燥してしまうことが原因で、直接的な理由は口呼吸による乾燥です。

これを改善するために、寝るときにマスクを着用してみましょう。

マスクをすることで、口の中の乾燥を防ぎぐことができ、寝起きの口内のネバネバや口臭を予防することもできます。また、ウイルスの侵入を防ぐため、風邪予防にもなります。

ポイントは口だけ覆い、鼻だけ出して着用することです。また、マスクの繊維によっては肌にダメージを与えることもあるので、綿のマスクを着用するようにしましょう。

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その5:ガムを噛む

ガムを噛むことも唾液の分泌を促進し、口の中の乾燥を防いでくれます。

ドライマウスを改善する以外にも、美容効果や虫歯予防、消化機能の活性化など、体にいい効果があるので日常的にガムを噛むことを習慣化してみるのはオススメです。

その6:正しい生活習慣を目指そう

不規則な生活はホルモンバランスを乱しドライマウスにつながります。またお酒やタバコも口の中を乾きやすくしてしまいます。

どちらも程々にしましょう。

また、ストレスを抱えて緊張すると口の中が乾きます。できるだけストレスをためないよう、リラックスタイムをつくることも大切です。

その7:生活環境を整えよう

部屋が乾燥していると口の中も乾きやすくなります。加湿器などで室内を乾燥させないようにし、エアコンが効きすぎないように室温にも気をつけましょう。

また、口呼吸は口の中の乾燥をひどくします。

特に寝ている時は唾液の分泌量が起きている時に比べて少ないです。日頃から口呼吸をしている人は、まず起きているときは意識して口を閉じるようにしましょう。

そして寝ている時はそれが難しいですのでマスクをしてなるべく乾かないようにしましょう。

口呼吸の治し方については下記の記事で詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。

まとめ:「ドライマウスを改善する5つの対処法」

いかがでしたか?「ドライマウスの対処法」をテーマにご紹介させていただきました。

最後にもう一度5つの対処法について確認してみましょう。

その1:よく噛む

その2:保湿剤で口の中を潤す

その3:唾液腺のマッサージ 

その4:正しい生活習慣を目指そう

その5:生活環境を整えよう

ドライマウスになると虫歯や歯周病にもなりやすくなるため、見過ごしてはいけない症状です。

そして自身で対処することでも改善できます。

ただし、中には唾液腺が詰まっていたりと専門家の処置が必要な場合もありますので、あまり改善がみられなかったり、ひどい場合は歯医者さんを受診することをおすすめします。

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